【第2-4章】対流_web
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対流には、自然対流と強制対流の2種類があります。まずは自然対流のしくみを説明します。温度が高い固体とその周りの空気について考えます。固体面に接している空気分子に、伝導の形で熱が伝わり、空気分子の温度が上昇します。温まった空気は、熱膨張により密度が減少し軽くなることで、浮力が発生し、上昇します。すると、低温で密度が大きく、重たい空気が固体面に下降します。この上昇と下降を繰り返し、循環することで対流が生じます。これを自然対流といい、ポイントは「浮力が生じることで対流が発生する」ことです。

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