熱、EMCを中心とした設計課題について、設計初期段階の概略検討から、詳細・具体的な解決策の立案まで、あらゆる工程の課題解決をご支援します。
ご支援の成果物は、レポートのみに留まらず、具体的な設計改善案をご提案いたします。

通信機器、車載機器をはじめ、様々な製品の熱解析のご支援実績があります。
装置全体からユニット・基板単体の 解析～レポーティングといった一連の解析業務の代行は勿論、3Dモデルの簡略化やメッシュ作成に関するご相談にも対応いたします。

MBDに必要な1Dモデル化（＝抽象化）は、設計開発のノウハウや課題の可視化に最も有効な手段のひとつです。
「電気回路と発熱」「水冷システムと放熱」など、連成解析を日々の設計開発業務で活用するための1Dモデリングをご支援します。
1Dモデル化について、エンジニアブログでも詳しく解説しています。

 

自動車・航空機等の開発で一般的となっているMBD・1Dシミュレーションは、これからのエレクトロニクス製品の開発には不可欠の技術です。
目的に合わせたプラントモデル作成から、多変数最適化、3Dシミュレーションや実測値の関数モデル化など、設計環境の高度化・効率化のためのあらゆる施策をご支援します。
MBD・1Dシミュレーション導入について、エンジニアブログでも詳しく解説しています。