ZukenTecNEWS

e-learningサービス『eZラーニング』 新規コース追加のお知らせ

全ての“設計教育”をオンライン化

2020年7月1日以来、「EMC設計教育 基礎編」「熱設計教育 基礎編」の2コースをご案内してまいりました『eZラーニング』ですが、この度以下のコースを新規追加しました。

  • EMC設計教育 応用編
  • 熱設計教育 応用編
  • 熱設計のためのMBD入門講座
  • 回路設計教育

これにより、従来から集合研修(あるいはコロナ禍以降のリモート講義)でご提供している講座の全てをe-lerningでもご提供できるようになりました。
各コース(講座)の章立てなど、詳しい情報は、今回の新規コース追加に伴って最新版に改訂した『eZラーニング紹介資料』をダウンロードしてご覧ください。

 

 

新規追加コースのご紹介

冒頭にご紹介した通り、現在e-learningサービス『eZラーニング』では、「EMC設計教育 基礎編」と「熱設計教育 応用編」をすでにご提供していますが、今回の新規追加では、これまで集合研修のみでご提供していた、以下の講座もe-learningでもご提供します。
お客様の教育・研修の課題に応じた実施形態をご選択ください。教育・研修の実施形態に関する私たちの考え方については、前回記事をご参照ください。

EMC設計教育 応用編

「EMC設計教育 基礎編」を受講された方を対象に、基礎編で習得した知識・技術を実際の設計に適用・定着を図ることを目的とした講座です。回路・基板のEMC設計手法、フェライトビーズ、コモンモードフィルタなどのEMC対策部品の効果的な使用方法や、ケーブル・筐体のEMC設計のポイントなど、製品全体のEMC設計実践に必要な知識が身に付きます。

EMC設計教育 応用編テキスト サンプル

 

熱設計教育 応用編

「熱設計教育 基礎編」を受講された方を対象に、熱設計の手順を理解し、論理的な熱設計の実践、熱対策の立案、検証ができるスキルを身につけることを目的とした講座です。ヒートシンクの選定・設計方法をはじめとした熱対策部品について、筐体の冷却構造別の熱設計のポイント、解析誤差要因、温度測定時の注意点など、製品全体の熱設計実践に必要な知識が身に付きます。

熱設計教育 応用編テキスト サンプル

 

熱設計のためのMBD入門講座

熱設計のMBD(モデルベースデザイン)は、製品を熱抵抗で構成する回路網と考えて設計する手法です。本講座では、熱設計の原理とオープンソースの「OpenModelica」の使い方を学びます。受講後は、講座で使用した機能モデルをカスタマイズして、熱設計の実務に利用できます。

MBD入門講座テキスト サンプル

 

回路設計教育

主にデジタル機器の電気設計者がプリント基板設計で必要となる、IO接続、動作マージンなど電気設計者が考慮すべき項目を網羅的に学ぶことができる講座です。

回路設計教育テキスト サンプル

 

各コースの章立てなどの詳しい情報は、『eZラーニング紹介資料』をダウンロードするとご覧いただけます。

 

 

また、「EMC設計教育 基礎編」「熱設計教育 基礎編」のように、一部のコンテンツを本サイトで公開予定です。引き続き、Zuken Tec Newsにご注目頂けましたら幸いです。

 

LMSの導入事例に取り上げていただきました

『eZラーニング』のLMS(Learning Management System)はロゴスウェア株式会社のPlatonを使用しています。また、音声付きテキストのコンテンツ作成については、同社のSTORM Xeを使用しています。

あくまでも弊社の体感ではありますが、eZラーニングをご紹介する中で、e-learningの必要性は感じているがLMS未導入、あるいは導入済ながら老朽化しており活用されていない、教材の基となるWordやPower Pointなどのデータは蓄積されているがe-learning化できていない、といったお悩みをお持ちのお客様が一定数いらっしゃるようです。
改めて、e-learnigの導入や運用改善を検討する際の参考になれば幸いです。

今回、新規追加した「EMC設計教育 応用編」「熱設計教育 応用編」「MBDのための入門講座」「回路設計教育」のデモ依頼は、お気軽に下記のフォームまでお問合せください。
Platonの操作感や、STORM Xeを用いた教材作成についても利用者目線でご紹介いたします。

 

 


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